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視覚障害者が利用しやすい電子図書館の意義を語る立命館大の湯浅俊彦教授(右)ら=三田市まちづくり協働センター
視覚障害者が利用しやすい電子図書館の意義を語る立命館大の湯浅俊彦教授(右)ら=三田市まちづくり協働センター

 電子図書館を生かした視覚障害者支援を考えるセミナーが26日、兵庫県の三田市まちづくり協働センター(駅前町)で開催された。視覚障害者が音声読み上げで電子書籍を検索できるサービスを、4月に全国で初めて導入した同市立図書館の事例を紹介。研究者や開発者らが意義を語り合い、県内外の図書館関係者ら約60人が耳を傾けた。

 電子図書館はパソコンやタブレット端末を利用し、インターネットを通じて電子書籍を一定期間読める仕組み。市立図書館では、指定管理者「図書館流通センター」(TRC、本社・東京)が2014年8月に導入した。視覚障害者にとっては、音声読み上げソフトで電子書籍を利用できるものの、音声情報で電子書籍を検索するのは困難だった。

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