三田

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 兵庫県三田市南が丘2の市立図書館本館で22日、12回シリーズで三田の歴史を学ぶ「郷土の偉人講座」の最終回が開かれる。幕末や明治に活躍した三田ゆかりの人々の出生地を映像で紹介する。

 郷土史研究家の高田義久さんが講師を務める人気企画。毎回多くの歴史ファンが集い、政治や学問、文化、産業など日本史にさまざまな足跡を残した人々について学んできた。

 今回は、実際に出生地を訪ね歩くと半日がかりになるため、室内に映像を映し出して高田さんが解説。それぞれの業績やゆかりの史跡について記された街角の観光標識を手掛かりに、三田の歴史をたどる。

 日本の化学の礎を築いた川本幸民や最後の三田藩主・九鬼隆義ら十数人のほか、日本初の民間博物館とされる三田博物館跡、藩校造士館跡などが登場する予定。高田さんは「ふるさとの偉人たちが生きた時代に思いをはせてほしい」と話している。午前10時半~正午。定員50人。資料代100円。市立図書館TEL079・562・7300

(山岸洋介)

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