三田

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 兵庫県三田市内で活動する社会福祉法人の連絡協議会「ほっとかへんネットさんだ」が14日、発足した。高齢者や障害者、子育て、介護など対象分野の枠を超え、市内にサービス拠点を置く15法人が全て参加。情報や課題を共有し、それぞれの特長を生かして地域への貢献を目指す。(山岸洋介)

 社会福祉法人に公益性・非営利性の徹底や説明責任、地域社会への貢献を求めた改正社会福祉法が4月に施行されたのを受け、各地で同様の連絡協設立が進んでいる。三田でも県社会福祉協議会の後押しを受け、昨年7月から準備。県内17番目の発足となった。

 市総合福祉保健センター(同市川除)であった設立総会には、約100人が参加。森哲男市長は「少子高齢化が進み、地域や家族のつながりが希薄になる中、福祉を取り巻く状況は激変した。知識と人材を生かし、さらに大きな役割を果たしてほしい」と祝辞を贈った。

 会長には、発起人代表だった社会福祉法人・光耀会の岡本征理事長を選出。岡本氏は「法人同士の連携を強め、より地域に求められる存在を目指そう」とあいさつした。

 続いて記念講演があり、県社協の岡地茂副部長が「社会福祉法人の改革と役割」について説明。約2年前にできた「ほっとかへんネット丹波」の沢村安由里会長は、連絡協の意義と公益的な取り組みを語った。

 会場では20日まで、参加法人の紹介パネル展が開かれる。

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