三田

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スタジオで収録に挑戦する児童ら=三田市弥生が丘1
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スタジオで収録に挑戦する児童ら=三田市弥生が丘1

 児童の詩を紹介する神戸新聞三田版のコーナー「小さな目」。紙面に掲載された作品を児童本人が朗読し、兵庫県三田市を拠点とするコミュニティー放送局「ハニーFM」(82・2メガヘルツ)で放送されることになった。このほど、すずかけ台小学校の2年生がスタジオで収録に挑戦。初回は22日の特別番組で放送される。

 児童は授業の一環で詩を創作。学校を通じて神戸新聞北摂総局に作品が寄せられ、本紙三田版で随時、掲載している。

 放送を前に、すずかけ台小2年の8人が2日に分け、同市弥生が丘1にある同放送局のスタジオで収録。ハニーFM代表でパーソナリティーの門垣登志子さんから「ゆっくり、元気に読む」などのアドバイスを受けた後、緊張した面持ちでマイクの前に座り、父親と一緒にブルーベリーを育てた体験や、いとこたちと鬼ごっこをしたエピソードなどをつづった詩を読み上げた。

 朗読後、門垣さんが児童に質問し、子どもたちは詩に込めた思いや将来の夢などを語った。朗読とともに、ラジオで放送される。

 祖父と一緒にザリガニを捕まえたり、タマネギを収穫したりした思い出を詩で紹介した助田結花さん(7)は「たくさんの人に聞いてもらえたらうれしい。おじいちゃんにも聞かせてあげたい」と声を弾ませた。

 8人の詩は、22日の特別番組「ハニー・サマーフェスティバル2017」の中で正午から放送。児童による「小さな目」の朗読は今後も随時、収録し、放送する。門垣さんは「子どもたちの声をラジオで届けることで、元気と笑顔が広がってほしい」と期待を込めている。(神谷千晶)

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