三田

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熱気あふれる中、最高額で競り落とされた三田牛=三田市川除
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熱気あふれる中、最高額で競り落とされた三田牛=三田市川除
おいしそうな香りが漂う三田牛の串焼き=三田市川除
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おいしそうな香りが漂う三田牛の串焼き=三田市川除

 第43回「さんだ農業まつり」が11日、兵庫県三田市川除の「パスカルさんだ一番館」駐車場で始まった。60回目を迎える三田市肉牛共進会(品評会)と競り市が開かれたほか、新鮮な野菜や飲食店舗も並び、食欲の秋を満喫する多くの人々でにぎわった。12日まで。(神谷千晶)

 JA兵庫六甲や三田市でつくる実行委員会が主催。式典では、農業功労者などの表彰があった。

 品評会では雌の三田牛21頭を審査。春日朋子さんが育てた「さくら27」が最高位の名誉賞に輝いた。競りで最高額となったのは、勢戸和孝さんが出品し、最優秀賞を受賞した「なつこ」。競り太夫が威勢よく値段を読み上げる中、堂々とした体格にどんどん価格が上昇し、461万円で落札された。最高額が400万円を超えたのは5年ぶり。

 会場には餅や手打ちそば、焼きアマゴなどの店舗がずらり。JA兵庫六甲は共進会の節目を記念し、牛肉の串焼きを千本限定で販売。来場者らは脂の乗った肉を笑顔で頰張った。

 JA三田女性会のメンバーが育てた野菜を審査する品評会もあり、大きな白菜やサツマイモなど37点が入賞・入選。販売コーナーには長蛇の列ができた。

 若手農家グループ「三田耕楽クラブ」は農産物が当たる射的ブースを開設。参加者は三田米やヤマノイモなどが描かれた的に狙いを定めた。ゆりのき台小3年の女児(9)は柿をゲット。「妹と一緒に食べたい」と話した。

 12日は午前10時~午後3時。

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