三田

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越冬のため飛来し、優雅に泳ぐカモ=福島大池
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越冬のため飛来し、優雅に泳ぐカモ=福島大池

 有馬富士公園(兵庫県三田市福島)の福島大池に、シベリア方面からカモが飛来し、羽を休めている。頭や首が赤茶色のヒドリガモを中心に5、6種が愛らしい鳴き声を響かせながら、気持ち良さそうに泳いでいる。来年3月ごろに飛び立つという。

 有馬富士自然学習センターによると、福島大池(約8万2千平方メートル)には、毎年9月中旬ごろから、越冬のためにカモがやって来る。現在はくちばしが幅広いハシビロガモ、金色の目のキンクロハジロなど約60羽が確認できる。

 三田野鳥の会の久後英世さん(56)によると、市内では昨シーズン、福島大池や千丈寺湖など37カ所に渡り鳥1752羽が飛来した。近年では、けやき台にある平谷池でオオハクチョウを確認するなど、ニュータウンでも珍しい鳥が見られるようになったという。

 福島大池には連日、望遠カメラを構えるアマチュアカメラマンが訪れる。一眼レフカメラを手に毎日来ているという近くの男性(67)は「ここは散歩しながら、いろいろな鳥が撮影できるので面白い。カモが飛んで来ると季節の変化を感じます」と話した。(山脇未菜美)

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