三田

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乾杯で新年を祝う出席者=三田市まちづくり協働センター
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乾杯で新年を祝う出席者=三田市まちづくり協働センター
兵庫六甲JA三田女性会の竹谷洋子会長=三田市駅前町、まちづくり協働センター
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兵庫六甲JA三田女性会の竹谷洋子会長=三田市駅前町、まちづくり協働センター
三田青年会議所の福泉秀真・ブロック大会実行委員長=三田市駅前町、まちづくり協働センター
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三田青年会議所の福泉秀真・ブロック大会実行委員長=三田市駅前町、まちづくり協働センター
2018年の抱負を述べる三田市美術協会の高橋栄子会長=三田市駅前町、市まちづくり協働センター
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2018年の抱負を述べる三田市美術協会の高橋栄子会長=三田市駅前町、市まちづくり協働センター

 兵庫県三田市内の行政や政治、経済関係者らが集う恒例行事「新年を寿ぐ会」が5日、市まちづくり協働センター(駅前町)で開催された。261人が新春のあいさつを交わし、さらなる飛躍を誓い合った。

 市商工会など5団体が毎年主催。神戸市を拠点とする女性6人組のアカペラグループ「クイーンズティアーズハニー」が「いつでも夢を」など2曲を歌い、オープニングを盛り上げた。

 市商工会の松原正武会長が開会のあいさつをした後、森哲男市長が登壇。7月に迎える市制60周年に触れ、「人口減少や高齢化に伴い、成長の時代から共生と成熟の時代へと大きく転換する。市民とともに新たなまちづくりを考えたい」と呼び掛けた。

 岡村酒造場(木器)が醸造した清酒のたるが用意され、森市長らが鏡割り。全員で乾杯し、互いに近況や抱負を語って交流を深めた。(神谷千晶)

   ◇   ◇   ◇

 ■兵庫六甲JA三田女性会会長の竹谷洋子さん(71)

 減反(コメの生産調整)が廃止され、初の稲作に取り組む年。自由化と競争は裏返しで、農家にとってはますます厳しい時代に入る。私たちが売り出し中の「やまびこ味噌(みそ)」も地元産の米の出来が大切。従来よりもっと農家が強く手を携え、いろんな挑戦をしないと生き残れない。三田では若い就農者が希望を持てるよう頑張ります。

 ■三田市美術協会会長の高橋栄子さん(69)

 昨年は設立30周年を迎え、節目の協会展や記念誌の発行など充実した1年でした。今度は早速35周年に向け、桜をテーマにした展覧会を企画し、制作を呼び掛けています。一つの題材で会場を埋め尽くすのは初の試みだが、前進するには目標が大切。三田の文化を盛り上げるため、今年は若い世代にも参加してもらえるような活動を目指したい。

 ■三田青年会議所ブロック大会実行委員長の福泉秀真さん(37)

 今年は三田青年会議所の設立50周年。それを記念し、県内の青年会議所が集うブロック大会を8月25日に郷の音ホールで開きます。三田での開催は初なので、先輩たちの思いも背負っている気分。ふるさとの人口減少に立ち向かうため何をすべきか、参加者が共に考え、それぞれが地域で動き始めるための出発点にしたい。

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