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すり鉢で黒豆と米こうじをつぶしていく児童=三田市東本庄、本庄小学校
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すり鉢で黒豆と米こうじをつぶしていく児童=三田市東本庄、本庄小学校

 本庄小学校(兵庫県三田市東本庄)の4年生8人が8日、自分たちで育てた黒豆を使い、みその仕込みに挑戦した。兵庫六甲JA三田女性会のメンバーに教えてもらい、すり鉢で力いっぱい黒豆と米こうじをつぶして混ぜ合わせた。

 子どもたちに地元の食材に触れ、郷土愛を深めてもらおうと、2008年度に始まった。黒豆は昨年6月、学校近くの農園に苗を植え、11月に約4キロを収穫した。

 この日は、女性会のメンバーが黒豆をゆで、塩を加えた米こうじ12キロを用意。児童たちはすり鉢に移し、両手ですりこぎを持ってたたくように豆や米こうじをつぶしていった。その後、空気が入らないようにソフトボールぐらいの大きさに丸めて団子を作り、次々とたるの中に詰めた。

 10月ごろまで寝かせるとみそができ、調理実習でみそ汁を作ったり、地域の人にプレゼントしたりする。普段から黒豆みそを食べているという男児(9)は「豆をつぶすのに力が要った。頑張った分、おいしいみそになってほしい」と笑顔で話した。(山脇未菜美)

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