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プロジェクターを使って研究発表する高校生ら=三田市弥生が丘6、人と自然の博物館
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プロジェクターを使って研究発表する高校生ら=三田市弥生が丘6、人と自然の博物館

 市民グループや学生らが自然や地域づくりにまつわる研究を発表するイベント「第13回共生のひろば」が11日、兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)で開かれた。県内外の85組がポスター展や口頭発表、紙芝居を通じてユニークな研究内容を披露した。

 素朴な好奇心や問題意識から始まった取り組みを発表する場として、同館が毎年この日に開催。発表者は、以前は同館の地域研究員らに限っていたが、2年前から広く募集している。

 発表前のギャラリートークでは、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の対策に奔走する同館の橋本佳明研究員が「ヒアリ騒動最前線こぼれ話」と題して講演した。

 ポスター展は77件で、三田祥雲館高校の生徒たちは「コオロギの闘争行動」、御影高校のグループは発光ダイオード(LED)電球の除菌効果を調査した。口頭発表は市立本庄小の児童グループなど8組が、里山の保全再生や外来植物の駆除などについて発表した。

 紙芝居は子ども向けに初開催。「日本野鳥の会ひょうご」と、県立大学の学生団体「いきものずかん」が、野鳥をテーマにした童話をそれぞれ披露した。(山岸洋介)

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