三田

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参加者に向けて活動の成果を発表する学生ら=三田市川除、総合福祉保健センター
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参加者に向けて活動の成果を発表する学生ら=三田市川除、総合福祉保健センター

 地域の活性化や魅力発信などに取り組む学生たちの発表会「学生のまちづくりコンテスト」が11日、総合福祉保健センター(兵庫県三田市川除)であった。市内で活動する学生による9団体の計20人が活動内容を披露。住民ら35人が地域への貢献性や独創性、今後の発展性を基準に投票を行った。

 市の「学生のまち推進事業」の一環。学生間や地域住民らとの交流を深め、学生の柔軟な発想をまちづくりに生かそうと初めて開催した。各団体は活動を記したポスターを掲示し、取り組みを訴えた。

 投票で1位になったのは「三田を知ってもらい隊」。ニュータウンの子育て世代を対象に、黒枝豆など野菜の植え付けから収穫後の販売までを体験できる企画を実施した。自然に触れ合うだけでなく、産業としての農業の楽しさや苦労を親子連れらに伝えた点が評価された。

 発表を聞いた弥生まちづくり協議会会長の福井裕さん(73)=弥生が丘=は「学生に地域を知ってもらいたいし、地域も学生の活動を知る必要がある。活動の輪を広げるためにも地域をもっと利用してほしい」と話した。(門田晋一)

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