三田

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一気に開花が進んだ武庫川沿いのサクラ並木=三田市天神1
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一気に開花が進んだ武庫川沿いのサクラ並木=三田市天神1

 初夏を思わせる陽気が続き、兵庫県三田市内では30日までにサクラの開花が一気に進んだ。この週末は絶好の花見日和になりそう。市観光協会は武庫川沿いで夜のサクラをライトアップする「武庫川さくらと灯りのプロムナード」を、当初の予定より4日早めて4月1日から始めることを決めた。

 当初は5日から夜桜を演出するはずだったが、1~8日に実施する。期間中は午後6~9時、市総合文化センター・郷の音ホール(天神1)から市総合福祉保健センター(川除)までの500メートルにある100本に、計180個のぼんぼりをともす。投光器6基も設置し、美しい花びらを照らし出す。

 同ホール周辺のサクラは30日現在、七分咲きから木によっては満開のものも。春の陽気に誘われ、気持ちよさそうに花の下を散歩する人々が目立った。

 ライトアップされる場所を含む市内の武庫川沿いには25キロにわたって約5100本のサクラがあり、「武庫川さくら回廊」として親しまれる。これは1991年度から2000年度にかけ、県が瀬戸内と日本海を結ぶ川沿いにつくった総延長170キロの「ふるさと桜づつみ回廊」の一部。樹齢は30年弱になる。

 市観光協会によると、市内ではほかに、天神公園(天神3)や三田谷公園(武庫が丘3)も花見スポットとして人気。ただ、平谷川緑地(ゆりのき台1)や青野ダム周辺は「武庫川沿いよりも最大で1週間ほど満開の時期が遅れそう」としている。(高見雄樹)

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