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愛らしい花を咲かせたミズバショウ=三田市永沢寺、花しょうぶ園
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愛らしい花を咲かせたミズバショウ=三田市永沢寺、花しょうぶ園

 兵庫県三田市永沢寺の観光園「花しょうぶ園」で、ミズバショウが見頃を迎えている。薄暗い湿地に白く清らかな姿が映え、里山にも春の訪れを告げている。4月中旬まで楽しめるという。

 ミズバショウはサトイモ科の多年草。白い花びらのように見えるのは「仏炎包」と呼ばれる変形した葉で、中心にある黄色い部分が無数の花の集まり。

 同園は標高約500メートルの場所にあり、ミズバショウは山あいの約2千平方メートルで2千株を育てている。今年は冬の冷え込みが厳しく、例年より5日ほど開花が遅れ3月28日ごろに咲き始めた。和田良三園長(77)は「涼しい水際でかれんな花を楽しんで」と話している。

 午前9時~午後5時。大人400円、中学生以下無料。室内では、赤やピンク、白の花を付けたツバキの鉢植え約100鉢も展示している。同園TEL079・566・0935

(山脇未菜美)

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