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メンバーの力作が並ぶ会場=三田市総合福祉保健センター
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メンバーの力作が並ぶ会場=三田市総合福祉保健センター

 脳卒中などの後遺症で読み書きや会話が思うようにできなくなった失語症の人たちが働く地域活動支援センター「トークゆうゆう」(兵庫県三田市三田町)の作品展が、市総合福祉保健センター(川除)で開かれている。貼り絵や切り絵、陶器など29点が並ぶ。27日まで。

 トークゆうゆうは2004年に設立。市内や神戸市北区などの30~60代の16人が、雑貨などの小物にバーコードを付ける軽作業やパンの販売に取り組んでいる。

 メンバーは作業の合間に創作。鮮やかな魚が泳ぐ沖縄の海を表現した貼り絵は縦70センチ、横1メートルの大作で、半年ほどかけてみんなで作った。ほかに帆船を柔らかなタッチで描いた水彩画、作業場の窯で焼き上げた杯や箸置きなどを展示している。

 トークゆうゆうの田中加代子所長(68)は「失語症と向き合いながら意欲的に仕事や作品作りに励んでいることを知ってもらいたい」と話した。

 午前9時~午後9時(最終日は午後3時まで)。トークゆうゆうTEL079・559・0804

(門田晋一)

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