三田

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ほとんどの桜が散ってしまった中、ウオーキングを楽しんだ参加者たち=三田市藍本
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ほとんどの桜が散ってしまった中、ウオーキングを楽しんだ参加者たち=三田市藍本
散策を楽しんだ後、弁当を頰張る家族連れ=青野ダムサイド公園
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散策を楽しんだ後、弁当を頰張る家族連れ=青野ダムサイド公園

 武庫川沿いを歩いて桜の名所を巡る「三田さくら回廊ウォーク」(神戸新聞社など後援)が7日、兵庫県三田市内で開かれた。今年は桜の開花が早く、前日の雨と風でほとんどが散ってしまったが、市内外から911人が参加。“葉桜”を眺めながら、道ばたのツクシを摘んだり、春の味覚を頰張ったりして散策を楽しんだ。(山脇未菜美)

 三田市観光協会が主催する恒例行事。市内には、武庫川沿い約25キロにわたり約5100本の桜が植えられている。今年は例年より10日ほど早い3月30日には満開に。主催者も「何とか持ってほしい」と願っていたが、開催の前日に雨が降るなどして約7割が散ってしまった。

 参加者は肌寒い天気の中、3コース(7キロ、13キロ、23キロ)に分かれてJR藍本駅前を出発。桜並木が続く波田橋-岩倉橋間(同市藍本)では、近くに約50匹のこいのぼりが掲げられ、市民グループ「まこれる三田の会」は、地元の黒枝豆が入った団子を販売。ツクシを摘みながら歩いている人も多く、宝塚市から訪れた女性(52)は「つくだ煮にするのがおいしいのよ」と話した。

 山あいの田園地帯や千丈寺湖などを通ると、青野ダムサイド公園(同市末)。三田産の食材を使った弁当や手打ちそばの販売もあり、祖父母と初めて参加した女児(5)=小野市=は「いっぱい歩いた後だからおいしい。桜が残っているところも見つけたよ」と笑顔だった。

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