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買い物客に苗の説明をする生徒ら=三田市天神2、有馬高校
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買い物客に苗の説明をする生徒ら=三田市天神2、有馬高校

 有馬高校(兵庫県三田市天神2)の生徒らが育てた草花や野菜の苗を販売する「春の農業祭」がこのほど、同校で開かれた。農業を学ぶ「人と自然科」の2、3年生計77人が販売を担当し、地域の人ら約1200人が次々と苗を購入した。

 地域の緑化を推進し、市民に学習成果を知ってもらおうと毎年開催している。今年はトマトやピーマン、マリーゴールドなど約40種類の苗を計2万株用意。苗は生徒たちが春休みや放課後などを使って育てた。

 この日は、午前6時ごろから門の前にガーデニング愛好家らが集まり、開始時間の午前9時には約200人が行列を作った。生徒らは客にかごを渡したり、客の質問に答えたりするなど丁寧に接客し、てきぱきと袋詰めや会計をこなした。

 3年の女子生徒(17)は「以前にも買ってくれたお客さんから、強い苗だと褒められた。これからも喜んでもらえるように勉強して、しっかりした苗を育てたい」と話した。

 苗は6月中旬まで平日(午前9~11時、午後2~4時)にも販売する。有馬高校農業部TEL079・563・2881

(門田晋一)

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