三田

  • 印刷
事故の犠牲者を悼んで手を合わせる参列者=神戸市北区道場町、光明寺
拡大
事故の犠牲者を悼んで手を合わせる参列者=神戸市北区道場町、光明寺

 尼崎JR脱線事故の犠牲者を悼む法要が24日、兵庫県三田市境に近い神戸市北区道場町生野の光明寺(森口光堂住職)であった。雨が降る中、檀家ら13人が参加し、敷地内にある「哀悼之碑」に向かって祈りをささげた。

 寺の境内や周辺を通るハイキングコースの利用者が事故で亡くなったことから、檀家でつくる「光明寺護持会」が事故翌月の2005年5月に碑を建立した。事故の風化を防ごうと、月命日に欠かさず供養会を開く。寺は水曜が休日のため、今月は24日に行った。

 この日は、碑のそばにろうそくがともされ、僧侶の読経に合わせて参列者が一人ずつ焼香。静かに手を合わせて亡くなった人たちの冥福を祈った。

 同会会長の日笠忠一さん(77)=尼崎市=は「遺族の悲しみは計り知れない。犠牲者の無念を忘れないためにも供養を続けたい」と話した。(山脇未菜美)

三田の最新
もっと見る

天気(7月19日)

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

  • 39℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ