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11月下旬の開業に向け、工事が始まった複合商業施設の予定地=三田市けやき台1
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11月下旬の開業に向け、工事が始まった複合商業施設の予定地=三田市けやき台1
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 ウッディタウン中心部の兵庫県三田市けやき台1に今年11月下旬、新たに複合商業施設がオープンする。大型電器店の「ジョーシン」やベビー用品の「西松屋」のほか、飲食店など計9店が入る見込み。市内のニュータウン地域では、他に未開発の大規模な商業施設区域はなく、最後の新設大型店となる。

 新商業施設はウッディタウン中央駅の南東側、イオン三田ウッディタウン店南の区画(約2ヘクタール)に建設予定で、延べ床面積は約7400平方メートル。中央の駐車場(約292台収容)を囲む形で物販の商業棟と、独立した飲食店舗を配置する「オープンモール型」とする。全て平屋で、鉄骨造り5棟と木造2棟で構成。施設名は決まっていない。

 出店するのは2店のほか、衣料品の「しまむら」とドラッグストアの「ウエルシア」。飲食ではカフェやハンバーグ、とんかつ、和食、すしの5店が進出を予定している。物販が午前9時~午後9時半、飲食が午前5時~翌日午前2時に各店舗が随時営業する。

 建物を建設・運営するのは、県などが出資し、市内のニュータウンで商業施設10カ所を運営する北摂コミュニティ開発センター(弥生が丘1)。土地は都市再生機構(UR)から借りる。総事業費は明らかにしていない。建設地は2015年まで同センターが住宅展示場として使っていた。

 新商業施設の周辺には、イオンのほか複数の家電量販店やドラッグストア、飲食店などが営業している。同センターの担当者は「地域に多くの店が集積すれば、にぎわいの相乗効果が生まれる。車で行ける飲食店も増え、住民の利便性も高まるだろう」としている。

 地元向けの説明会は21日午後7時と22日午前10時、いずれもウッディタウン市民センターで開かれる。同センターTEL079・563・1951

(高見雄樹)

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