三田

  • 印刷
新緑の中、雅楽の調べに家族連れらが聴き入った=三田屋本店やすらぎの郷
拡大
新緑の中、雅楽の調べに家族連れらが聴き入った=三田屋本店やすらぎの郷

 日本の伝統芸能を日替わりで紹介する催しが3日、レストラン三田屋本店やすらぎの郷(兵庫県三田市武庫が丘7)で始まった。初日は世界最古の交響楽といわれる雅楽の調べに、昼と夜の部を合わせ約400人が聴き入った。6日までの連休中、能やちんどん屋、三味線などの公演がある。

 1987年の開業時からある能舞台を生かし、客がさまざまな伝統芸能に触れる機会を増やそうと、同店が昨年始めた。

 3日は日本雅楽協会(神戸市)に所属する生田雅楽会の12人が、祝いの席で演奏される管弦の「越天楽」や、神楽の「生田舞」などを披露。新緑に包まれた能舞台を眺める客席には、すがすがしい風が吹き渡った。

 大阪市から家族で訪れた女性(32)は「雅楽の生演奏を聴くのは初めて。さわやかな雰囲気の中で、とてもいい音色でした」と話していた。

 公演は飲食料金のみで鑑賞できる。4日以降も昼と夜の2部制。同店TEL0120・711・863

(高見雄樹)

三田の最新
もっと見る

天気(5月26日)

  • 28℃
  • 20℃
  • 0%

  • 29℃
  • 14℃
  • 0%

  • 29℃
  • 19℃
  • 0%

  • 32℃
  • 17℃
  • 0%

お知らせ