三田

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通学路に設置された防犯カメラ(三田市提供)
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通学路に設置された防犯カメラ(三田市提供)

 兵庫県三田市は、市内の全20小学校の通学路に防犯カメラ計200台を設置し、4月から運用を始めた。事件や事故の捜査で警察から依頼があれば、映像データを提供する。

 市内では、2012年度から17年度にかけ、市と三田防犯協会がJRや神戸電鉄の駅周辺に防犯カメラ計12台を設置。9カ所の自治会では県や市の補助を受けて14台を設けている。今回は、子どもの安全確保に対するニーズが高まっているとして設置を決めた。

 カメラは各小学校区に10台ずつ。地域の自治会などと設置する場所を話し合い、1月から電柱などに取り付けた。1秒間に10コマを撮影でき、データは本体に2週間保存した後、自動的に上書きされていく。普段は誰も映像を見ないが、警察などから要請があった場合にデータをコピーして渡すという。

 予算は5年間のリース契約で5350万円。県内では、伊丹や加古川市などが防犯カメラの設置を進めている。三田市危機管理課は「地域の安心・安全につなげたい」とし、今後、住民アンケートなどで効果を検証したいという。(山脇未菜美)

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