三田

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ラトビアの首都リガの建築を紹介するパネル展=関学大神戸三田キャンパス
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ラトビアの首都リガの建築を紹介するパネル展=関学大神戸三田キャンパス

 北ヨーロッパのバルト3国の一つ、ラトビアの首都リガの建築を紹介するパネル展示が、関西学院大神戸三田キャンパス(兵庫県三田市学園2)内の交流施設・アカデミックコモンズで開かれている。今年はラトビア人の英語教師が関学大に赴任してから、100年の節目。さまざまな文化が融合した美しい建築を、写真パネルなどで紹介している。14日には、加藤晃規名誉教授による公開講義もある。(高見雄樹)

 同キャンパスの総合政策学部には建築を学ぶコースがあり、ラトビア大使館と関学大が初めて企画した。1918年にラトビア人の英語教師が同大に赴任し、交流を開始。同国がソ連に編入されていた約50年間の中断を経て、2008年以降は駐日大使の講演や国樹・オークの寄贈などで交流を続けている。

 会場には、木製の柱を組み合わせて建築物をイメージした7台のフレームを設置。石造りのビルやおしゃれな街角のカフェなど、印象的な建築物の写真を掲示している。同国の建築に関する書籍も並ぶ。

 バルト海の港町・リガは神戸市と姉妹都市の関係にもある。

 無料。18日までの平日午前10時~午後5時(18日は同3時まで)。

 公開講義は14日午後1時半~3時、IV(4)号館201教室で開く。都市政策や西洋建築が専門の加藤名誉教授が、ラトビア建築の特徴や文化的背景を解説する。同国のダツェ・トレイヤ・マスィ駐日大使も同席する。申し込みは不要。総合政策学部事務室TEL079・565・7601

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