三田

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透明感あふれる水彩画が並ぶ「二藍の会」の作品展=ウッディタウン市民センター
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透明感あふれる水彩画が並ぶ「二藍の会」の作品展=ウッディタウン市民センター

 ニュータウン地域での住民交流を目的に始まった水彩画教室「二藍の会」が創立30年を迎え、節目を記念する展覧会が15日、ウッディタウン市民センター(兵庫県三田市けやき台1)で始まった。人物や静物を中心に、透明感あふれる50点を展示している。21日まで。

 同会は狭間が丘自治会の絵画グループを母体に1988年に発足した。画家の岩本芳子さん(65)=三田市=を講師に、フラワータウン市民センター(武庫が丘7)で毎月2回の活動を続ける。岩本さんは本紙三田版の連載「三田の民話」の挿絵を描いている。

 名称の二藍は紅花の赤色と、藍の青色を重ねてできる紫色のこと。情熱の赤とフレッシュな青、両方の心を持ち続けて描こう-との思いを込めた。岩本さんは「こんなに続くとは思わなかったが、30年たって(活動が)良い紫色になってきた」と実感を込める。

 会員は市内を中心に神戸や西脇から集まる男女25人。入会待ちが出るほどの人気だ。会員歴10年超という男性(81)=三田市=が「水彩画の魅力は水をたっぷりと使うと出てくる透明感」と話せば、同会の女性(79)=神戸市灘区=は「柔らかく繊細な絵を描きたくて、教室の日が待ち遠しい」と笑顔で語る。

 無料。午前10時~午後4時。(高見雄樹)

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