三田

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丁寧に新茶を摘み取っていく参加者たち=三田市母子
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丁寧に新茶を摘み取っていく参加者たち=三田市母子

 母子茶の産地として知られる兵庫県三田市母子で20日、新茶を手摘みする体験会があった。市内外の約100人が約千平方メートルの茶畑で、緑色に輝く柔らかな新芽を丁寧に摘んだ。

 体験会は、母子茶の製造・販売会社「茶香房きらめき」が毎年開いている。標高約500メートルの母子地区では昼夜の寒暖差を生かした茶の栽培が盛ん。県茶品評会では最高位の農林水産大臣賞に何度も輝いている。

 参加者らは地元農家の助言を受けながら、うま味が詰まった枝先の芯と若葉を摘み取った。“茶娘”として、かすり着物姿で登場したJA兵庫六甲や市の女性職員ら3人も加わり、約2時間で約40キロを収穫した。

 毎年訪れているという男性(77)=天神=は「茶葉の柔らかな感触がいつも新鮮。妻と一緒に新茶を飲むのが楽しみです」と話していた。(門田晋一)

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