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カフェで談笑する利用客ら=フラワータウン市民センター
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カフェで談笑する利用客ら=フラワータウン市民センター

 フラワー地区ふれあい活動推進協議会がフラワータウン市民センター(兵庫県三田市武庫が丘7)で運営するオープンカフェが、今月、3周年を迎えた。住民同士がコーヒーを飲みながら交流できる空間で、これまでに延べ約1万5千人が利用。いつもたくさんの地域住民でにぎわっている。

 会議やサークルで訪れる同センターの利用者らが気軽に話し合いができる場所を作ろうと、同協議会が2015年5月、1階ロビーを利用したカフェを立ち上げた。店は火、水、木曜の午前10時~午後3時で、メニューはコーヒーのみ。100円で何杯でもおかわりができる。

 水曜日にはフラワー地域包括支援センターの職員による出張窓口を開設し、高齢者らが介護や医療などの相談ができる環境も整えた。

 スタッフは当初、民生児童委員が中心だったが、最近はカフェの利用客らもボランティアで接客を担当。多くの高齢者が常連客として集まることで、見守りの場としての機能も期待できるようになってきた。

 フラワータウン市民センターでヨガ教室を開く女性(76)=三田市=は毎週顔を出す常連。カフェで知り合った友人らと食事会やドライブなどに出掛けることもあり、「ストレスを発散し合える仲間ができた。自分の大切な居場所です」と笑う。

 同協議会の大槻剛会長(71)は「カフェを通じて人の輪が広がっている。住民にとって、もっと居心地のいい場所にしていきたい」と話した。(門田晋一)

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