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日本代表・岡崎慎司
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日本代表・岡崎慎司

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む日本代表が31日発表され、兵庫県宝塚市出身で、三田市立けやき台小とけやき台中に通った岡崎慎司選手(32)がメンバー入りした。当時を知る恩師らは「体を張ったプレーで日本中を元気にして」とエールを送った。

 岡崎選手は小学5年のときに宝塚市からけやき台小に転校。6年の担任で、現在は学園小に勤務する岡本智子教諭(56)は「体育のサッカーの授業ではみんなにゴールをアシストし、クラスを盛り上げるムードメーカーだった」と振り返る。「チームを引っ張る存在。プレッシャーは大きいが、子どもたちに夢を与えてほしい」と語った。

 「絶対に選ばれると信じていた」とは、けやき台中サッカー部の同級生で、主将を務めた玉井康太さん(31)=大阪府豊中市。4年前のW杯直後、岡崎選手は試合での悔しさや世界とのレベルの違いを打ち明けたといい、「4年後に頑張りたいと言っていた。泥臭いプレーを期待している」と話した。

 岡崎選手は小学2年から中学3年まで「宝塚ジュニアFC」でボールを蹴った。イングランド・プレミアリーグで活躍する今も、帰国時は練習に顔を出すという。同FC代表の高原渉代表(42)=宝塚市=は「小中学生時代の慎司は、プレミアリーグやW杯など想像できない選手だったが、自分で課題を見つけ、厳しい環境も乗り越えてきた。今回も何とかしてくれるはず」と期待を込めた。(門田晋一、山脇未菜美、中島摩子)

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