三田

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県内産の野菜や精肉などが並び、買い物客でにぎわう店内=三田まほろばブレッツァ
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県内産の野菜や精肉などが並び、買い物客でにぎわう店内=三田まほろばブレッツァ
テープカットする森哲男市長(左から4人目)ら=三田まほろばブレッツァ
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テープカットする森哲男市長(左から4人目)ら=三田まほろばブレッツァ

 兵庫県三田市のカルチャータウンに整備していた商業施設「三田まほろばブレッツァ」(学園4)が3日、オープンした。店内には但馬牛や淡路島産のタマネギなど、県内産の食材がずらり。店舗周辺に朝から長い行列ができるなど、約5千人の買い物客らでにぎわった。(門田晋一)

 県が約2億8千万円で整備。建物は約980平方メートルの平屋で、車約200台、大型バス3台が止められる駐車場がある。朝来市で道の駅「但馬のまほろば」を運営している会社グリーンウィンドが出店した。

 開店前の午前10時、店舗前で開かれた記念式典では、来賓の森哲男市長が「カルチャータウンに店ができることは念願だった。兵庫五国の魅力が集まった食の拠点を生かし、成熟した三田の魅力も発信できれば」とあいさつ。午前11時のオープンと同時に買い物客らが入店し、お目当ての品を次々にかごの中へ。併設するレストランでは「丹波黒どりのフリット」などを家族連れらが堪能していた。

 家族と訪れた女性(34)=三田市=は「他のスーパーと違い、生産農場が分かる県内食品がそろっていて安心。地産地消に貢献できるよう、また買い物に来たい」とほほ笑んだ。

 同施設の福丸泰正支配人(45)は「兵庫県は食材の宝庫。三田にも三田うどや母子茶などの特産品がある。生産者や市とタッグを組んで、市内の食の素晴らしさもお客さんらにPRしていきたい」と話した。

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