三田

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訓練で火元に向かって放水する消防隊員ら=日本フレーバー工業三田工場
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訓練で火元に向かって放水する消防隊員ら=日本フレーバー工業三田工場

 「危険物安全週間」(3~9日)に合わせ、兵庫県三田市消防本部などはこのほど、食品用香料を製造する日本フレーバー工業三田工場(テクノパーク)で消防訓練を行った。社員や消防隊員ら約70人が参加し、避難や消火の手順を確認した。

 工場の製造棟で香料の調合中、アルコールがコンセントにかかって出火し、作業をしていた社員が負傷したという想定で行った。

 銀色の耐熱性の高い防護服を着た隊員や消防団員が放水。逃げ遅れた従業員が建物から出てくると、別の隊員が駆け寄って安全な場所まで誘導した。

 訓練後、同社三田工場長の松原正常務(59)は「緊急時の動きを確認して、これからも火災を起こさないようにしたい」と総括。市消防本部の仲田悟消防長は「危険物を取り扱う施設での火災は大きな被害が出る。日頃から火災の予防や事故防止の対策をしてほしい」と呼び掛けた。(門田晋一)

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