三田

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ソフトボール教室で捕球と送球の練習を繰り返す子どもたち=中央公園グラウンド
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ソフトボール教室で捕球と送球の練習を繰り返す子どもたち=中央公園グラウンド

 兵庫県三田市の三田ソフトボール協会が主催する市民ソフトボール教室が6月、中央公園グラウンド(同市けやき台2)で始まった。9月1日までの計8日間、小学生以上の初心者を対象に競技の楽しさを伝える。2020年東京五輪で女子ソフトボールの復帰が決まったが、ソフト部のある市内の中学校は2校だけ。今年から同教室のポスターを各小学校や駅に貼り、競技人口の拡大に向けた努力を続けている。

 同教室は15年ほど前から毎年開いており、今年は男女計11人が申し込んだ。初日は捕球や送球のこつを説明し、子どもたちは基本動作を繰り返していた。

 少子化やスポーツの多様化でソフトボールの競技人口は減少。市内では長坂中と藍中のソフト部がなくなり、現在は八景中とゆりのき台中の2校となった。

 指導する同協会の嶋村一郎さん(58)は「基本を身に付けて楽しさを味わってほしい。参加者が増えて、9月には紅白戦ができるようになれば」と期待する。

 「いつもパパとキャッチボールをしている」というすずかけ台小3年の児童(8)は「みんなと一緒に、ボールの捕り方や投げ方を教えてもらえて楽しかった」と話していた。

 今後の練習は6月16日、23日、30日、7月7日、8月4日、18日、9月1日。いずれも土曜日で、午前8時半~10時半。途中からも参加できる。参加費は千円。1日のみは300円。大人も受け付ける。(高見雄樹)

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