三田

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真剣な表情でロープを登る消防隊員=三田市消防本部
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真剣な表情でロープを登る消防隊員=三田市消防本部

 消防隊員が救助の技を競う「消防救助技術近畿地区指導会」に向け、出場者を決める選考会が14日、兵庫県三田市下深田の市消防本部であり、14人が日頃の訓練の成果を発揮した。

 指導会は、大阪府と兵庫県内の消防隊員が出場。陸上と水上の計14種目があり、救助技術の速さや安全性、正確さを競う。今年は7月21日に東大阪市で行われる。

 選考会では、家族らが見守る中、腕の力だけで長さ15メートルのロープを登る「ロープ応用登はん」や「はしご登はん」、長さ8メートルの筒の中をはい進む「ほふく救出」の3種目で競った。他の隊員からは「落ち着け」「焦るな」と声援が飛んだ。

 成績上位の5組9人が指導会出場を決めた。4年連続でロープ応用登はんに出る片桐速斗さん(29)は「今年はロープの張りなどを調整してくれる補助者が変わり、気持ちも一新。息を合わせて全国を目指したい」と話した。(山脇未菜美)

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