三田

  • 印刷
初の大規模改修工事を10月から始める三田市総合福祉保健センター=川除
拡大
初の大規模改修工事を10月から始める三田市総合福祉保健センター=川除

 兵庫県三田市は10月、市総合福祉保健センター(川除)の初めての大規模改修工事に着手する。災害時には体が不自由な人向けの福祉避難所となっており、約3日間の停電に対応できる自家発電設備を新設する。工事費は7億3千万円を見込み、2020年3月の完成予定。

 新設する自家発電設備は、市役所本庁舎と同様に72時間の連続運転が可能になる。空調や換気、給湯設備を入れ替えるほか、室内の照明を発光ダイオード(LED)に取り換える。

 同センターは鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積約6400平方メートル。330人収容の多目的ホールは音響や映写設備を備え、1996年4月の開業時は当時の市民会館に次ぐ規模の音楽ホールとしても利用された。

 築22年が経過し、建物本体や外壁に問題はないが、配管や機械類の更新が必要と判断した。ただ、市の財政状況が厳しく、身体障害者用トイレの改装は1階のみとするなど、改修は最小限にとどめる。

 約1年半の工事期間中、会議室や研修室などが一時的に利用できなくなるが、全館の休業は予定していない。(高見雄樹)

三田の最新
もっと見る

天気(8月20日)

  • 32℃
  • 23℃
  • 20%

  • 34℃
  • 18℃
  • 10%

  • 32℃
  • 23℃
  • 20%

  • 32℃
  • 22℃
  • 20%

お知らせ