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ブロック塀の強度を調べる市職員=高平幼稚園
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ブロック塀の強度を調べる市職員=高平幼稚園

 大阪府北部地震で、大阪府高槻市の女児が小学校のブロック塀の下敷きになり死亡したのを受け、兵庫県三田市は19日、市内の小中学校と幼稚園で唯一、道路に沿ってブロック塀がある高平幼稚園(下里)を調査した。

 市では地震発生後の18日午後から、市立の計37校園で教職員がブロック塀やフェンスなどを点検。損傷などの報告はなかったが、技術職の職員が各学校園を巡回して調べている。

 高平幼稚園には正門付近から約40メートルにわたり、高さ約1・4メートルのブロック塀がある。市職員はブロックの継ぎ目にずれがないか目視で確認し、棒の先に鉄球の付いた「打診棒」で表面をたたいて強度を調べた。塀は建築基準法に基づいて設置されており、安全性に問題もなかったという。

 市は今週中をめどに、校舎の損傷や子どもがボールを当てて遊ぶ壁などの強度に問題がないかどうか調べる。今後、市民センターや駐輪場、公園管理棟など公共施設でもブロック塀の有無や強度を調査する予定という。(門田晋一)

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