三田

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 兵庫県三田市は20日、2019年度から、市消防団員の出動手当を個人の口座に振り込むことを明らかにした。現在は各分団に支給しているが、個人への手当であることを明確にする。また、消防団の運営費の透明化を図るため、市の交付金から分団がホースや長靴などの装備を購入する仕組みを改め、市が直接購入するようにする。

 同日の市議会一般質問で、仲田悟消防長が説明した。

 市によると、市消防団の分団は七つあり、計704人が所属。市は17年度、水防や火災による災害出動をした延べ776人に出動手当約230万円を支給した。訓練に参加した団員にも約450万円の手当を支払った。

 いずれも分団に一括して支給したが、急な出動は家族への負担も大きいとして来年度から改める。手当とは別に、団員の報酬は既に個人に支払っている。(高見雄樹)

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