三田

  • 印刷
審査員の質問に答える大学生=市総合福祉保健センター
拡大
審査員の質問に答える大学生=市総合福祉保健センター

 地域活性化に取り組む学生が提案した事業に兵庫県三田市が助成金を出す「学生のまちづくり活動応援制度」の公開プレゼンテーションが24日、市総合福祉保健センター(同市川除)であった。5団体の大学生計11人が、にぎわい創出や特産品のPR案を発表。市の職員らが審査した。

 若者のユニークなアイデアをまちづくりに生かそうと、市が2017年度に制度を創設。1団体につき上限10万円を交付し、昨年は3団体に助成した。

 関西学院大の学生でつくる「三田市飲食店学生割引プロジェクト」は、会員制交流サイト(SNS)の活用を提案。学生の飲食代を割引する代わりに、写真などを投稿してもらうことで学生の利用増が見込めるとした。伝統的な磁器「三田青磁」の知名度アップを目指す神戸親和女子大の学生は、市内のカフェとの協力案を披露。三田牛や地元産の野菜を三田青磁に盛り付けるメニューを作り、磁器と特産品をアピールしたいと訴えた。

 助成団体は今月中に決まる予定。審査員の前中務・三田青年会議所理事長(36)は「税金を使うことを念頭に事業案をさらに磨いてほしい」と講評。発表を聞いた男性(74)=同市=は「学生の柔軟な発想で地域が活気づくよう応援したい」と話した。(門田晋一)

三田の最新
もっと見る

天気(11月18日)

  • 18℃
  • ---℃
  • 10%

  • 16℃
  • ---℃
  • 30%

  • 19℃
  • ---℃
  • 10%

  • 18℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ