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JICAの研修員から各国の学校生活について話を聞く児童=母子小学校
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JICAの研修員から各国の学校生活について話を聞く児童=母子小学校

 日本の情報通信技術(ICT)の活用方法を学ぶため日本を訪れているコートジボワールやガーナなどの行政職員が25日、母子小学校(兵庫県三田市母子)を訪問した。1~6年の16人は英語で会話したり、昼食を食べたりして交流を深めた。

 母子小では十数年前から英語を授業に取り入れている。児童に外国人と会話し、異文化を体験する機会をもってもらおうと、国際協力機構(JICA)に協力を依頼した。

 この日は、JICAの研修員として今月10日に来日した6人が訪問した。5、6年の授業では、子どもたちが各国の小学校生活について英語で質問。ガーナやグレナダでは、授業の合間に昼寝をしていると聞いた子どもたちは驚いていた。給食後、全校児童が集まり、研修員と折り紙を楽しんだ。尾を引っ張ると羽ばたく鶴の折り方を英語で伝え、一緒に作った。

 バングラデシュの政府職員モハマド・アリ・ノウズ・ラッセルさん(40)は「折り紙や授業など、子どもたちとの交流は大事な思い出になった」と笑顔。6年の女児(11)は「人それぞれ発音が違って、聞き取ることが難しかった。でも、英語でのコミュニケーションは楽しいなと感じました」と話した。(門田晋一)

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