三田

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ボートで溺れた人を救助する隊員=三輪大池
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ボートで溺れた人を救助する隊員=三輪大池

 水の事故が起きやすい本格的な夏を前に、兵庫県三田市消防署はこのほど、三輪大池(三輪)で水難救助訓練を行った。救助隊員ら約20人がロープや浮輪、ゴムボートを使って救出の手順を確認した。

 市内では、2014年1月から今年5月末までに、川や池などで救助を必要とする水難事故が10件あった。訓練は、釣り人2人が溺れたという想定で行った。

 隊員らは「大丈夫ですよ」などと声を掛けながら、救助ロープを投げ入れ、1人目を引き上げて救出。2人目は、「救命索発射銃」を使って約50メートル先で溺れる人に浮輪を飛ばし、ゴムボートで救助に向かった。

 城谷節消防署長(55)は「スムーズにできたが、実際は危険で緊迫した状況になる。市民の安全を守れるように迅速に準備したい」と話した。

 三田署員も同署で保管するゴムボートを膨らませるなど、資機材に不具合がないかどうかチェックした。(山脇未菜美)

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