三田

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市民病院の正面入り口近くに開設された在宅医療・介護連携支援センター=けやき台3
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市民病院の正面入り口近くに開設された在宅医療・介護連携支援センター=けやき台3

 兵庫県三田市は2日、市内の医療・介護関係者との連絡調整を担う「在宅医療・介護連携支援センター」を三田市民病院(けやき台3)内に開設した。市民病院の社会福祉士2人を窓口に配置し、入院患者をスムーズに在宅医療に移行させたり、介護を受けている人の入院について関係機関と協議したりする。

 市内の病院や介護施設のかかりつけ医やケアマネジャーなどの専門家から相談を受け付ける。

 医療・介護の現場では、既に担当者同士のネットワークがある。ただ市は、高齢者の独り暮らしや高齢夫婦だけの世帯が増え、調整が難しい案件が増加するとみて開設を決めた。例えば、末期がんで最期の時間を自宅で過ごしたい患者に対し、短時間で訪問看護の態勢をつくることなどが同センターに求められる。

 同様のセンターは本年度から、各自治体に設置できるようになった。兵庫県内では、医師会の事務局内に置く市もある。

 一方、市民からの相談は従来通り、地域包括支援センターや高齢者支援センターが担う。

 在宅医療・介護連携支援センターの業務時間は平日午前9時~午後5時。年末年始は休業。同センターTEL079・565・8766

(高見雄樹)

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