三田

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ビール検定の開催をPRする三田市職員
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ビール検定の開催をPRする三田市職員
昨年初めて実施された三田ビール検定=2017年11月3日、まちづくり協働センター
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昨年初めて実施された三田ビール検定=2017年11月3日、まちづくり協働センター

 兵庫県三田市は、歴史や製造方法など“ビール通”の度合いを問う「三田ビール検定」の受験者を募集している。昨年に続いて2回目で、今年は11月3日にまちづくり協働センター(駅前町)などで開催。市は「全国のビール党に集まってほしい」と呼び掛ける。(山脇未菜美)

 三田は、幕末に日本人で初めてビールを醸造した蘭学者・川本幸民(1810~71年)の出身地。検定は幸民にちなみ、「ビール文化のまち」として市をPRしようと始めた。昨年は定員200人を上回る250人が応募した。

 検定は全50問の4択(マークシート方式)で、阪神間の書店で販売する公式テキストを基に作成する。三田市の歴史や文化、醸造工程、ビールをおいしく飲むこつなどを問う問題が並び、正答率60%以上で合格となる。昨年は受験者の98%が合格した。

 初めての合格者には「初級」、2回目は「中級」の認定バッジを進呈し、来年2月に合格者が集まってビールで乾杯するイベントを開催する。検定を監修する園田学園女子大の田辺眞人名誉教授らの講話や、オリジナルのビアグラス作りも行う。

 検定時に加点される事前セミナーも用意。10月まで週2回、市観光協会のガイドと一緒に幸民ゆかりの地を巡るまち歩きのほか、7月29日には座学、9月1日にはキリンビール神戸工場(神戸市北区)の見学会を予定している。

 受験料3千円で、定員250人。11月3日午後2時から3時すぎまで。受験資格は20歳以上で、三田市の窓口やファクスなどで申し込む。10月5日締め切り。市まちのブランド創造課TEL079・559・5217、ファクス079・563・1366

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