三田

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皿池湿原の保全に取り組むボランティア(市提供)
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皿池湿原の保全に取り組むボランティア(市提供)

 兵庫県三田市は29日と8月10日、貴重な生態系を持つ「皿池湿原」(同市テクノパーク)で保全活動に取り組むボランティア「皿池湿原の守り人」の養成講座を開く。7月20日まで受講者を募集している。

 皿池湿原には希少な生物も生息し、県版レッドデータブックAランクの「ヒメタイコウチ」やBランクに指定されている日本一小さいトンボ「ハッチョウトンボ」など約490種の動植物が確認されている。昨年7月、市の天然記念物に指定された。

 ボランティアは2017年に発足。市内外の33人とテクノパークの事業所1社が湿原の除草や生物の観察などを行うほか、見学会でガイド役を務めている。

 29日は保全活動を学ぶセミナーを開催。8月10日は実際に作業を体験する。いずれも会場は皿池湿原で、両日とも参加すればボランティアとして活動できる。

 先着20人。受講料無料(ボランティア保険の加入料500円が必要)。市のホームページから所定の用紙を取り出して必要事項を記入し、ファクスなどで申し込む。電話も可。市里山のまちづくり課TEL079・559・5226、ファクス079・562・3555

(門田晋一)

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