三田

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三田音頭の練習をする参加者ら=ウッディタウン市民センター
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三田音頭の練習をする参加者ら=ウッディタウン市民センター
寄付を呼び掛ける実行委員会のメンバーら=三田市弥生が丘
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寄付を呼び掛ける実行委員会のメンバーら=三田市弥生が丘

 第40回三田まつりが8月4日、兵庫県三田市総合文化センター・郷の音ホール(天神1)の駐車場などで開かれる。とりわけまつり会場を盛り上げるのは、大勢が参加する「市民総おどり」とフィナーレを飾る約2500発の打ち上げ花火。市内では、総おどりの練習が始まるなどまつりムードが漂い始めた。(門田晋一)

■本番に向け各地で練習 市民総おどりの講習会

 昨年は約550人が参加した恒例の「市民総おどり」。三田市けやき台1のウッディタウン市民センターでは17日夜、まつりに向けて踊りの講習会が開かれた。男女25人が輪になり、ゆったりとした伝統の「三田音頭」と、アップテンポの「新三田音頭」の動きを覚えた。

 日本舞踊の師範で三田新舞踊協会の寛長つや子さん(73)が指導し、市民有志でつくる三田音頭会のメンバーらが歌や太鼓で音頭取りを務めた。

 繰り返し練習するうち、参加者の足の運びや手の動きがそろうように。女性(35)は「浴衣も新調し、準備万端。振り付けを覚えて、早く踊りたい」と笑顔。三田音頭会長の油谷章二さん(64)は「三田市制60周年と、三田まつりを踊りで盛り上げたい」と話した。

 講習会は23日午後6~7時にも市役所前の「風の広場」(三輪2)でも開かれる。参加無料。申し込み不要で誰でも参加できる。三田まつり実行委員会ふれあい部会事務局(市協働推進課内)TEL079・559・5039

■祭りの盛り上げに協力を 実行委が各地で募金活動

 三田まつり当日の午後8時から約30分間、市総合文化センター・郷の音ホール近くの武庫川沿いで花火が打ち上げられる。まつりを控え、実行委員会は市内各地で、打ち上げ花火や周辺警備の費用に充てるため募金活動を実施。市街地やニュータウンの駅前などで協力を呼び掛けている。

 募金活動がスタートした17日には、法被姿の実行委メンバーら6人が、弥生が丘1の神戸電鉄フラワータウン駅前で、花火の写真がデザインされたうちわを配りながら「花火募金にご協力をお願いします」と駅の利用客らに声を掛けた。

 参加した三田青年会議所の山本慎一郎さん(40)は「三田の夏を盛り上げるためにも、市民の皆さんに協力をお願いしたい」と話していた。

 18日は三田駅とJR新三田駅前で行われ、20日午後5~7時にも新三田とフラワータウン駅前で行う。

 さんだ市民センター(三田町)や市総合福祉保健センター(川除)、フラワータウン市民センター(武庫が丘7)、ウッディタウン市民センター(けやき台1)など市内14カ所では、まつり当日まで募金箱を設けている。

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