三田

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石垣と玉垣の改修完了を祝って行われた餅まき=皇太神社
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石垣と玉垣の改修完了を祝って行われた餅まき=皇太神社

 昨年10月の台風21号で境内の石垣と玉垣の一部が損壊した皇太神社(兵庫県三田市広野)の改修工事が完了し、同神社で22日、竣工祭が開かれた。氏子ら約100人が神事や餅まきなどで完成を祝った。

 同神社の石垣と玉垣は、1920(大正9)年に当時の氏子らが建立したとされる。昨秋の台風21号で石垣が幅5メートル、高さ1・5メートルにわたって崩れそうになるなど被害を受けた。老朽化もあり、地元事業所や氏子らから計2千万円の寄付を受け、今年2月から改修工事を進めていた。

 神事では、同神社の橋本隆之宮司(66)が祈りをささげ、西野上の神楽講の13人が厄払いの獅子舞を披露した。広野区長の吉田廣志さん(68)が「約100年前の先輩たちが石垣に込めた思いを後世につなげていきたい」とあいさつ。本殿前の餅まきでは、紅白の餅計千個が氏子らに投げられた。

 同祭実行委員長の小中孝美さん(67)は「子どもたちが安心して遊べて、地域住民から愛される場所にしていきたい」と話した。(門田晋一)

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