三田

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切り出した青竹で樋を作り、準備を進める住民有志ら=ゆりのき台小学校
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切り出した青竹で樋を作り、準備を進める住民有志ら=ゆりのき台小学校

 兵庫県三田市立ゆりのき台小学校(ゆりのき台4)の校庭で5日に開かれる流しそうめん大会を前に、3日、ゆりのき台地域活動協議会の有志5人が準備作業に汗を流した。メンバーは猛暑の中、市内の竹林から切り出した青竹を手際よく樋に加工した。

 流しそうめんは同校区の放課後子ども教室の一環として活動する「ゆうゆうクラブ」が企画し、今年で4回目。3年前、同クラブから「屋根に使う金属製の樋でもいいから流しそうめんをしたい」との声が上がり、西谷清さん(68)ら有志が「それなら地元の竹で本格的に」と立ち上がった。

 この日は高さ約20メートルの竹3本から、長さ9メートルの樋2列を作った。5日午前、児童や保護者など約70人が参加して楽しむ予定だ。

 西谷さんは「子どもたちにとって夏の楽しい思い出になれば。田舎で育ったわれわれの文化や気持ちも伝えたいですね」と話していた。(高見雄樹)

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