三田

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ゴルフ場のティーグラウンドからショットを放つ参加者=有馬カンツリー倶楽部
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ゴルフ場のティーグラウンドからショットを放つ参加者=有馬カンツリー倶楽部

 ゴルフを通じて子どもたちに礼儀や忍耐などを教える「ザ・ファースト・ティ・プログラム」が8日、有馬カンツリー倶楽部(兵庫県三田市中内神)で開かれた。市内の小学生12人が参加。関西のゴルフ場では初めての試みで、2本のクラブを使ってテニスボールのような球を的に当てる「スナッグゴルフ」を楽しんだ。

 米国で1997年に生まれた同プログラムは、2015年から日本でも開催されている。選手の育成ではなく、子どもに社会生活で大切な価値観を教えることが目的という。

 この日は「尊敬」をテーマに、NPO法人ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパン(東京)の講師2人と、同倶楽部のスタッフが指導。他人や自然への思いやりを説き、子どもたちは練習用グリーンでパットなどを楽しんだ。その後、10番ホールに出てグリーンのピンを目がけ、ボールを飛ばした。

 同倶楽部は秋以降もこうした催しを定期的に開き、ゴルフに関心を持つ子どもを増やしたい考えだ。

 ゴルフは初めてという女児(8)=狭間小3年=は「本物のコースでボールを遠くまで飛ばせて楽しかった」。女児(9)=同=は「暑くて疲れたけど、芝生の上を吹く風が気持ちよかった。ボールを思った方向に打つこつが分かった」と笑顔だった。(高見雄樹)

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