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被災地での活動について話す井川優来さん(左)と前田有香さん=三田西陵高校
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被災地での活動について話す井川優来さん(左)と前田有香さん=三田西陵高校

 三田西陵高校(兵庫県三田市ゆりのき台3)の生徒と教員の計12人がこのほど、西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町を訪れ、支援活動を行った。

 学校の呼び掛けで1~3年の男女9人が参加。同校の教諭3人とともに4日、市の「学生災害ボランティア活動事業補助金」を活用してバスで現地に入り、民家から家具などを運び出す作業に汗を流した。

 現地では、マスクやゴーグルを着け、熱中症対策のため20分ごとに休憩を取りながら約2時間活動した。「暑かったけど、住んでいる人たちの苦労を考えると頑張らずにはいられなかった」と2年の前田有香さん(16)。井川優来さん(16)は「継続して支援するためにも、現地にもう一度行ったり、募金活動をしたりしたい」と話した。(門田晋一)

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