三田

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大きく育ったクリの実=かさたに農園
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大きく育ったクリの実=かさたに農園

 秋の味覚、クリの収穫が兵庫県三田市内で本格化している。今年は猛暑や台風の影響で収量は平年を下回りそうだが、味は上々。いがの中から、つややかな茶色の実が顔をのぞかせている。10月末ごろまで続く。

 同市加茂の「かさたに農園」では、約3ヘクタールの山林で、甘みの強い「銀寄」など4種類を栽培する。農園主の笠谷浩一さん(80)が松林を開拓し、1963年に開園。現在は樹齢約50年の約500本を三男の啓さん(43)と世話する。

 今年は記録的な猛暑の影響もあり、わせの品種の一部で、実が成長前に落下したり、相次ぐ台風で飛ばされたりした。それでも無事だったクリは甘く、9月3日に初出荷。啓さんは「少し収量は減るかもしれないが、味はいい。存分に味わってほしい」と話す。

 農産物直売所「パスカルさんだ一番館」(川除)などで、1キロ500円から販売している。(山脇未菜美)

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