三田

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大きく育ったシイタケ=しい茸園有馬富士
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大きく育ったシイタケ=しい茸園有馬富士

 兵庫県三田市内でシイタケの収穫が本格化している。観光園「しい茸園有馬富士」(大原)では、家族連れが大きなかさのシイタケを摘み取ったり、バーベキューを楽しんだりしている。

 同園は1982年にオープン。ナラを使った原木シイタケの栽培・販売のほか、収穫体験もできる。毎年12月から3月にかけて約2万5千本のほだ木に菌を植え付け、園内の山林などで管理している。

 約1年間寝かせたほだ木を水に8時間浸すと、数日後にはシイタケが出てくる。同園では年中、シイタケ狩りが楽しめるが、10月ごろの湿度や気温が栽培に適しており、肉厚でみずみずしく育つという。

 同園の男性(44)は「採れたては焼いてポン酢で食べるのが一番おいしい。旬のジューシーなシイタケを楽しんでほしい」と話している。

 午前10時~午後5時半。同園TEL079・564・5599

(門田晋一)

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