三田

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案内窓口に置かれた携帯電話とスマートフォン専用の回収ボックス=三田市役所
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案内窓口に置かれた携帯電話とスマートフォン専用の回収ボックス=三田市役所

 あなたの携帯電話やパソコンがオリンピックのメダルに-。使わなくなった小型家電を集め、部品の金属から2020年の東京五輪・パラリンピックのメダルを作るプロジェクトに兵庫県三田市が協力している。市内の家電量販店など9カ所に回収ボックスを設置しており、市は「自分の持ち物がトップアスリートの胸元で輝くのを想像したらワクワクしませんか。ぜひ協力を」と呼び掛ける。来年3月31日まで。

 大会組織委員会が進める「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」。使用済み家電製品などに含まれる金属は利用価値が高く、「都市鉱山」と呼ばれる。東京五輪・パラリンピックに向け、リサイクル金属で金、銀、銅計約5千個のメダルを作ろうと17年4月にプロジェクトが始まった。

 三田市では市民のリサイクル意識を高めるため、13年10月から小型家電の回収箱を家電量販店などに設置している。プロジェクトの取り組みに協力を始めた17年度は、パソコンなど約14トンの家電が寄せられた。金98グラム、銀536グラム、銅515キロが含まれていたという。

 メダルプロジェクトで回収する対象は携帯電話やスマートフォン(スマホ)、パソコン、プリンター、デジタルカメラ、ゲーム機など計約30品目。家電量販店などに設けている5カ所の回収ボックスでは全品目受け付ける。三田市役所や市総合文化センター・郷の音ホールなど公共施設4カ所では携帯電話とスマホのみ回収する。

 市クリーンセンターTEL079・563・5551

(山脇未菜美)

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