三田

  • 印刷
森哲男市長と話すエロイーズ・フィールドさん(右)とルイーズ・ジョーンズさん=市役所
拡大
森哲男市長と話すエロイーズ・フィールドさん(右)とルイーズ・ジョーンズさん=市役所

 兵庫県三田市と姉妹都市になって今年で30年になる豪州ブルーマウンテンズ市から、高校生の親善大使として三田に滞在中のエロイーズ・フィールドさん(17)とルイーズ・ジョーンズさん(17)が4日、市役所を訪問した。森哲男市長と面会した2人は「学校が楽しい」と声をそろえた。

 ともに高校2年生で、9月28日に来日。今月13日まで16日間の日程で、ホームステイをしながらフィールドさんは三田松聖高、ジョーンズさんは三田学園高に通う。

 2人は高校の選択科目で日本語を学ぶ。森市長が三田の印象を問うと、フィールドさんは「自然が多くてきれいな街」、ジョーンズさんは「皆さんがとても優しい」と日本語で答えた。

 来年1月から1年間、札幌市の高校に留学予定というフィールドさんは「たこ焼きとラーメンがおいしくて大好きになった」と日本の食文化に興味を持った様子。将来は研究者になって日本で学びたいというジョーンズさんも「タッチパネルですしを注文すると、列車のような容器で運ばれてきて驚いた」と話した。

 ブルーマウンテンズ市は国立公園の自然に囲まれた観光都市。三田市は姉妹都市提携から3年後の1991年、高校生を現地に派遣する事業を始めた。今年は夏休み中に高校生2人が現地で交流した。一方、豪州からの受け入れは2006年に開始。市国際交流協会が事務局となり、今年の2人で16人となった。(高見雄樹)

三田の最新
もっと見る

天気(10月24日)

  • 23℃
  • 17℃
  • 50%

  • 22℃
  • 13℃
  • 50%

  • 24℃
  • 16℃
  • 70%

  • 23℃
  • 16℃
  • 60%

お知らせ