三田

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熱気あふれる布団だんじりとみこしの練り合わせ=三輪神社
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熱気あふれる布団だんじりとみこしの練り合わせ=三輪神社
舞殿のまわりを練り歩くみこし=三田天満神社
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舞殿のまわりを練り歩くみこし=三田天満神社

 武庫川を境に兵庫県三田市街地を二分して開かれる三輪神社(三輪地区)と三田天満神社(三田地区)の秋祭り。6年ぶりに同日開催となった7日、各地区でみこしやだんじりが勇ましく巡行した。市内で最もにぎわう“二大祭り”を一目見ようと多くの人が詰めかけた。

 秋祭りは従来、三田地区が10月1日、三輪地区が同9日に実施していた。しかし平日と重なることが多く、人が集まりにくかったため、2000年以降は三田地区が10月の第1日曜、三輪地区が体育の日の前日に変更。今回、両地区の日程が6年ぶりに一致した。

 三輪神社では午後3時半過ぎ、引きだんじりが坂道を駆け上がって宮入り。その後、布団だんじり2台とみこし1台による練り合わせがあり、「さーしませ」と声を張り上げる氏子の姿に歓声が上がった。

 三田天満神社では14年、だんじりが衝突した手水舎の屋根が落ち、17人が死傷。事故を起こしただんじりはしばらく自粛していたが、今回、厳重な警備の中で4年ぶりに境内を駆けた。

 総代の内田昇さん(81)=同市=は「久しぶりに計9台のだんじりとみこしがそろって、充実した祭りになった。今後も事故を教訓に安全に気を付けたい」と話した。(山脇未菜美)

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