三田

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風景などを描いた力作が並ぶ会場=ウッディタウン市民センター
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風景などを描いた力作が並ぶ会場=ウッディタウン市民センター

 水彩画に取り組む市民グループ「弥生彩々会」の作品展が、兵庫県三田市けやき台1のウッディタウン市民センターで開かれている。淡い色合いで風景や静物を描いた69点が並ぶ。4日まで。

 水彩画歴約20年の小林恵江さん(72)=同市=が個展を開いた際、地域の自治会長に「介護疲れや、脳梗塞の人の癒やしになる絵画教室をやってほしい」と頼まれ、2005年に同会を立ち上げた。

 現在は三田や神戸市北区に住む50~80代の17人が所属。月2回、弥生が丘コミュニティーセンターで活動する。今回は会員1人につき4点ほどを出展し、うち1枚は三田の風景をテーマにした。

 旅先で見たドイツの城や有馬富士公園の遊具で遊ぶ子どもたちを描いた作品などを展示している。小林さんは「水彩は水の量や色の混ざり具合で計算できない色になる。優しい色使いを楽しんで」と話す。

 無料。午前10時~午後5時(最終日は同3時まで)。(山脇未菜美)

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