三田

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通行人に啓発グッズを手渡す市要保護児童対策地域協議会のメンバー=えるむプラザ
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通行人に啓発グッズを手渡す市要保護児童対策地域協議会のメンバー=えるむプラザ

 11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、子どもを虐待から守ろうと、兵庫県三田市などでつくる市要保護児童対策地域協議会は5日、商業施設「えるむプラザ」(すずかけ台2)で街頭啓発キャンペーンを行った。児童相談所の全国共通ダイヤル「189」が記されたチラシなど600部を買い物客に手渡した。

 2017年度に市家庭児童相談室に寄せられた相談件数は248件で、16年度よりも30件増えた。「身体的虐待」が141件で最も多く、暴言のほか子どもの前で家族に暴力を振るうといった「心理的虐待」が18件増えて64件だった。

 同プラザの街頭では、協議会のメンバー約10人がオレンジリボンを配って虐待への注意を促した。6日は商業施設「フローラ88」(弥生が丘1)で行われ、9日はJR三田駅前のキッピースクエアでも活動する。

 市の担当者は「虐待かどうか分からなくても、子どもの様子がおかしいなと思ったらすぐに相談してほしい」と呼び掛けている。(門田晋一)

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