三田

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レトロな家財道具が並ぶ会場=三田ふるさと学習館
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レトロな家財道具が並ぶ会場=三田ふるさと学習館

 人々の昔の暮らしぶりを学ぶ企画展「ちょっと昔の道具たち」が、三田ふるさと学習館(兵庫県三田市屋敷町)で開かれている。懐かしい暖房器具を紹介するほか、黒電話などレトロな家財道具を並べて昭和30年代の家庭の居間を再現した。31日まで。

 市内の小学3年生が社会科で昔の生活を学ぶのに合わせ、NPO法人歴史文化財ネットワークさんだ(歴ネット)が企画した。

 会場では、市民から市に寄贈された明治後期から昭和40年ごろまでの家具や農機具を展示。炊きたてのご飯を入れる木製のおひつや、それを保温するためのわら製のカバー「ふご」、鉄の箱に炭火や灰を入れて足を温める「足あぶり」など現代では珍しい冬の生活雑貨を並べている。

 昭和30年代の家庭を再現したコーナーでは、ゼンマイで動かす目覚まし時計や足踏み式のミシンなどを置いている。

 歴ネットの松生昭子さん(73)=三田市=は「大人でも当時を懐かしんでもらえる展示に仕上がった。昔の人の知恵と工夫を感じてほしい」と話している。

 午前10時~午後5時。月曜休館。同館TEL079・563・5587

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